男って単純?デキるキャバ嬢は知っている客を喜ばせる“ツボ”/ブログ キャバクラ体入・求人バイト情報

更新:2019.01.24 作成:2019.01.06
男って単純?デキるキャバ嬢は知っている客を喜ばせる“ツボ”
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更新:2019.01.24 作成:2019.01.06

売れっ子キャバ嬢は皆、お客さんを喜ばせるツボを心得ています。

お客さんを喜ばせるツボと聞かれても、あまりピンとこないキャバ嬢もいるでしょう。しかし、キャバ嬢として働く上で非常に重要な点となります。お客さんを喜ばせるツボについて理解し、そして実践できるようになれば、それだけで指名客が増えると言っても過言ではありません。売れっ子キャバ嬢が心得ているお客さんを喜ばせるツボを知り、キャバ嬢として今まで以上にさらに活躍してください。

決して難しい事ではなく、すぐに理解できるはずです。

 

 

ホスピタリティーな気持ちの必要性

キャバ嬢として働く上で、サービス精神は必要不可欠です。しかし、サービスだけでは売れっ子キャバ嬢になる事はできず、その上でホスピタリティーな気持ちが必要です。お客さんを喜ばせようとする気持ちがあれば、会話をする際の心がけも変わってきます。当然お客さんが喜びそうな話題を選択するようになり、お客さんが話したがる時には聞こうとします。逆に、お客さんが聞きたがる時には話そうと思うようになり、こういった細かい気遣いがさりげなくできるようになります。当然お客さんからの好感度アップの要因となります。

 

ホスピタリティーな気持ちは自分中心に考えずにお客さん中心に考える気持ちです。たとえ今現在あまり会話が上手でなくても、ホスピタリティーな気持ちがあれば技術を磨こうという気持ちになるはずです。話が面白い内容で表現技術が高いとして、ホスピタリティーな気持ちがないと台無しになってしまいます。

 

 

お客さんを喜ばせる簡単な言葉とは

多くのキャバ嬢が重宝しているお客さんを喜ばせる簡単な言葉があります。

それは「素敵」というニュアンスを含む言葉です。「カッコいい」や「オシャレ」などが該当する言葉となります。さらに素敵な男性をイメージさせる言葉を付け加えるのも効果的です。見た目が明らかに違うお客様だと、お世辞と捉えられてしまって逆効果となるため、見た目以外の行動でも使うようにすべきです。また、「すごい」や「さすが」も同様にお客さんを喜ばせる簡単な言葉になります。

しかし、乱発し過ぎてしまうと、話を聞いていないと思われてしまうため、注意しないといけません。

 

よく喋るお客さんや、軽いノリのお客さんには「面白い」や「一緒にいて楽しい」という言葉が有効です。笑いながらお客さんの話を聞いてあげる事で、機嫌良く楽しめて次の指名に繋がる事は往々にしてあります。笑われていると思われないようにするのが注意点です。

 

 

キャバ嬢にとって魔法の言葉とは

キャバ嬢にとって魔法の言葉となるのが、一緒に行きたいや一緒にやりたいです。今後の指名に繋がるのはもちろん、同伴やアフターをしてほしいと思った時にも有効です。その場の雰囲気で言ったと思われないように、お見送りの際に小声で伝えるのがポイントです。これはお客さんに本気だと思ってもらうためです。

 

これを機に同伴やアフターをするようになり、そのまま指名客となったケースは少なくありません。特にまだ距離があまり縮まっていないお客さん相手に有効となります。キャバ嬢はこの魔法の言葉を上手に活用するようにすべきです。

 

 

お客さんをドキッとさせるのも重要

セクシーな色気を感じる女性に男性は弱いものです。これは単に外見のみならず、仕草や表情でも色気を出す事はできます。男性が色気を感じる仕草としては、いつも見えないところが見えた時や、ふわっといい匂いがした時です。いつもと違う髪型や服装に変えて色気をコントロールするのは売れっ子キャバ嬢の十八番です。そして香りに関してはあくまでもふわっと香る程度に留めるのがポイントになります。香水の付けすぎはNGです。

 

体のラインが強調されている時や手先や指先が綺麗な時も女性の色気を男性は感じます。また、話している時の表情や視線も重要です。真剣な表情は凛とした色気を出し、上目遣いに男性をドキッとさせる効果があります。色気はコントロールできるものです。キャバ嬢として働くのなら、色気があるかどうかは非常に重要です。お客さんをドキッとさせる事もお客さんを喜ばせる一つの要素となります。やりすぎは下品となってしまうものの、ほどよくなら大きな効果があります。

 

 

お客さんを喜ばせるツボを抑えての接客を

売れっ子キャバ嬢は既にお客さんを喜ばせるツボを抑えての接客をしています。だからこそ、そのお客さんと接する時間が短くても次の指名に繋がっていると言っても過言ではありません。お客さんのツボを抑えるのは決して難しい事ではなく、理解さえしてしまえばすぐに実践できるものばかりです。やりすぎは逆効果となってしまうため、どのタイミングでという部分こそあるものの、心の中の引き出しに閉まっておけばここだというタイミングでできるはずです。男性の気持ちというものをしっかり理解し、そしてその上での接客を心がけるようにすれば、結果にもプラスな影響があります。